そういうキャラじゃないのに...

2024/09/05

パンスト 泥まみれ

t f B! P L

 messyシーンにおいて

「誰が汚れるか」

というのは、シーンの良しあしを決定づける大きな要因のひとつ。



そのなかでも

「そういうキャラじゃないのに...」

汚されることになる、

こんなシチュエーションに焦点を当ててみたいと思います。



今回はこちら。

↓↓↓


これです。

”絶対そういう事をする担当じゃないのに”

”体張ってくれる”

アイドル、シチュエーションって、素晴らしすぎませんか??


どちらかというと、

体を張る、というより

体を”張らされている”感。


この子は元々お嬢様キャラで、バラエティメンバーではないはずなのに...

どういうわけか

泥まみれになり、パンストを被る仕事をさせられてしまうわけです。








ビジュアル良し、

スタイル良し、

なのに

よりにもよって

汚れ仕事。


本人が常にかなり嫌がっている仕草を見せてくれるのですが

だからこそ汚し甲斐があって有益なシーンばかりです。




泥まみれ回



08:15~、本人が何回も、汚れるのを嫌がる様子が見てとれますが...
     無事、泥に体を埋めます。

14:00~、相撲勝負で3連敗、全身泥まみれに


収録前には真っ白だった白Tシャツも完全に汚れ、

美しい顔面も見事に泥まみれに。


顔の汚れ具合に関しては正直甘い部分もありますが、

汚れるのを嫌がってた子にこの仕打ち、

というシチュエーション点で十分合格でしょう。



パンスト回①



14:15~ パンスト被り。

衝撃の5人同時パンスト。


野島樺乃も参加して、しっかり無様なお顔をカメラに抜かれています。

パンストを引っ張られるとき、

やはり若干の抵抗感を見せてくるのが刺さります。



パンスト回②



粉まみれになってパンスト被って...

粉での汚れ具合はそれほどでもないのですが、

本人的には”体を張った”自覚があるようです。

確かにパンストでのお顔の変形度はかなりのもの。


かなり強く引っ張られ、いじられて、ようやく殻を破った感は感じられます。

別にずっと嫌がっててくれたほうがありがたいですが。


※恥ずかしがる様子でいえば、水野さん、浅井さんも良い



↓野島樺乃本人ポスト


欲をいえば、泥まみれ回でもっと顔面泥だらけにはなって欲しかったところ。

ですが、その後2回も顔面パンストをさせられ、

これらが泥まみれ回で消極的だったことへの”禊”

と考えてみると十分お釣りが来るくらいだと思います。



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伊藤理々杏がクリーム砲を浴びる回、山下美月が顔面パイを浴びる回あり!!!

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